静岡県平和センター 平和センター 平和センター

 静岡県平和・国民運動センターは12月19日、静岡市駿河区の静岡労働会館において36名の代議員の参加により、第21回定期総会を開催しました。総会では、2014度運動方針、財政執行方針、規程制定、役員改選が承認され、総会宣言、スローガンを代議員全体の拍手で確認し終了しました。

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 総会は、宮下智亘副会長の司会により、加藤保副会長の開会あいさつの後、総会議長に梶原利彦さん(静岡県教職員組合)を選出しました。主催者あいさつで、原科臣孝会長は、特定秘密保護法の強行採決、原発を重要なベース電源とする政府の新エネルギー基本計画案、憲法解釈の変更による集団的自衛権行使容認をめざす国家安全保障戦略について「安倍政権は、私たちが求めている社会とは全く逆の方向に向かおうとしている。ナショナリズムをあおって、国策を推し進めるような、息苦しい社会へ導くのは誤りである」と訴えました。そして「日本を戦争のできる国にさせないためにも、私たちの運動は、まさに来年が正念場の重要な年となる。平和フォーラム、原水禁と連携し強力に運動を展開していかなければならない」と訴えました。

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 続いて、原水禁日本国民会議副議長の小西清一さん、連合静岡会長の池富彰さん、民主党参議院議員の榛葉賀津也さん、社会民主党静岡県連合代表の橋本勝六さん、静岡県勤労者協議会連合会事務局長の福井豊さんの来賓あいさつの後、議事に入りました。

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 議事では鈴井孝雄事務局長から、経過報告・決算報告・活動方針・予算案が提案され、代議員からは、教科書採択問題についての経過(静岡県教組)などの意見が出されました。これらの意見を補強し、全ての議案、総会宣言、スローガンを全体の拍手で確認し、総会は閉会しました。なお、役員改選も行われ、渡邉敏明会長(自治労)、相馬克光副会長(県私鉄)を新たに選出し、新体制で2014年度の運動を推進することとなりました。

 総会終了後、引き続き、総会の来賓である、原水禁日本国民会議副議長の小西清一さんを講師に、「平和と民主主義崩壊の危機の中でのたたかい」という演題で、記念講演が行われました。講演では、民主主義の崩壊の危機について、新聞やテレビでは報じなかった特定秘密保護法案採決をめぐっての臨時国会での与野党の攻防について語っていただきました。

「静岡県平和・国民運動センターのロゴマーク」最優秀賞が決定

総会

 平和センター第20回定期総会記念事業として企画しました「静岡県平和・国民運動センターのロゴマーク募集」に9件の応募があり、厳正なる審査の結果、川口弘和さん(全印刷)の作品が最優秀賞に決定しました。そのほか、優秀賞2作品、佳作3作品も決定しました。

 なお、ロゴマークは、静岡県平和・国民運動センターの公式事業ロゴマークデザインとして名刺や封筒、ポスター、旗、ホームページ、オリジナルグッズ等に広く活用していきます。(ロゴマーク募集要領にあるとおり、採用した作品の著作権、使用権等一切の権利は静岡県平和・国民運動センターに帰属します。採用後に作品のデザイン等に関して修正する場合があります。ご了承ください。)

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