静岡県平和センター
さよなら原発10万人集会

イジメによる自衛官自殺事件

たちかぜ裁判 若き21歳の青年自衛官が執拗ないじめを受け自殺に追い込まれました。私たちは、自衛隊の存在について憲法9条に照らし違憲の疑いを持っていますが、そこに勤務する自衛官の人権が無視されていいはずがありません。航空自衛隊浜松基地で起きた自衛官自殺事件をきっかけに自衛官の人権を守る取り組みに参加しています。長崎を母港とした「さわぎり」での自殺を問う裁判から「浜松基地自衛官人権裁判」、そして今、横須賀を母港とした「たちかぜ」でのイジメ自殺事件について東京高等裁判所において、控訴審が開かれています。

 この審理で大変なことが起きているのは、被告自衛隊は、すでに廃棄して「ない」とした資料が、現役自衛官の内部告発によりその存在が明らかになり、海上幕僚長が謝罪しました。しかしなお、裁判長は、証人採用の可否を決定していない、という問題が生じています。



PDFファイル自衛官のいのちと人権を問う「たちかぜ」裁判・パンフレット PDFファイル 435KB)≫